



週末行った帯広出張で僕の大好きな先輩が講演をされて、それにすごく感動して聴きながら大泣きしたんだけれど、その中で「私の宝物を紹介します」と言ってPowerPointで出したのが先輩のご家族の写真。存在は当たり前に思えてしまう日々ですが、僕にも宝物が彼と同じようにあるんだと思い直しました。いろいろ毎日大変ですが、家族の事を思ってがんばりまっす。
オバマ大統領が深夜番組に出演、ユーモア交え政策を語る
オバマ米大統領は21日午後に収録されたCBSテレビの人気トーク番組「レイトショー・ウィズ・デービッド・レターマン」に出演し、医療保険制度改革などの政策や私生活についてリラックスした様子で語った。
CBSによれば、現職の大統領が同番組にゲスト出演するのは初めて。自分のスケジュールに出演予定が入っているのを見て驚いたという大統領は、開口一番「『誰がこんなことをしたんだ?』と側近に尋ねるのはこういう時だ」とぼやいてみせ、笑いを誘った。
2人の娘の夏休みの様子を聞かれて「怠けてばかりいる」と答えた大統領が、自分にはできないことだと付け加えると、司会のレターマン氏がすかさず「いや、やっていますよ」と応じ、大統領本人と聴衆の爆笑を誘う一幕も。
政策面では論議が紛糾している医療保険制度改革をめぐり、批判の背景に人種差別があるとの見方をオバマ大統領は否定。「私は大統領になる前から黒人だっ た」と冗談めかして述べ、「大統領が重大な変化をもたらそうとする時は常にこうしたことが起きるのだと思う。時に経済が不安定な時は、特定の層が大きく動 揺するものだ」と指摘。ルーズベルト、ケネディ、レーガンといった歴代大統領に対しても感情的な批判はあったと述べた。
アフガニスタンへの増派については、まず明確な戦略が必要だとの認識を示し、最優先すべきは2001年9月11日の事件を引き起こしたテロリストが二度と米国を攻撃できないようにすることだと強調した。
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200909220004.html
ケヴィン・スペイシー:「(ビル・クリントンは)アメリカの政策の上で輝く光だったよ。正直に言うと、大統領がビル・クリントンだった事を毎日懐かしんでるよ(会場笑う)」
アンドリュー・デントン:「でも今は別の大統領(ブッシュ)がいるじゃないですか。問題でも?」
ケヴィン・スペイシー:「(音声が聞こえない振り)沈黙。(会場笑う)」
アンドリュー・デントン:「(音声を)直しておくよ」
ケヴィン・スペイシー:「そうしてくれるといいね(音声じゃなくてブッシュの方を意味して)」