2009-08-27

非常に便利なスイッチ。[クーラントタンクの不具合]

画像がピンボケしてて申し訳ありません。先日Golfに搭載しているレーダー探知機のシガープラグコードの接触が悪くなってスイッチが入ったり切れたりの状態に。と言う事で近所のイエローハットへ行ってコードだけ売っていないか訊いてみたところ、なーんとスイッチ付きのものがある事が判明!これは非常に便利なものなのです。と言うのもドイツ車はシガーソケットにプラグを入れていれば、エンジンがかかっていても切れていても通電してしまうんですよね。それくらいでバッテリーが上がってしまうような事はないだろうと思うけれど、でもあんまり気分のいいものではないので車を停めたらソケットからプラグを毎回抜いていました。接触が悪くなる理由はこの辺りにあるんだけれど、プラグにスイッチがついていればいいなあと思っていたものの実際に存在するとは。と言う事で早速購入、快適に使っております。

Twitterにはいろいろつぶやいていたんですが、先日会社に来る時にクーラントのレベルが低いという警告が!あと少しで会社だったのでゆっくり走って駐車場に入れ、エンジンを見てみると見事にクーラントが吹き出た状態でした。タンクは空っぽ、そしてよく見たらホースがタンクから抜けています。手で入れ直してもすぐに外れてしまう状態、仕方がないのでディーラーに電話して午後から入庫する事になり、とりあえず水を入れてタンクから漏れていないかチェック。何とかディーラーまで走ったのですが、見せて説明している時にサービスの方がホースに触れた瞬間プシューッとクーラントと水が混ざり合ったものが吹き出て、危うく2人とも大やけどするところです。普通そんな簡単にホースが外れたりしないので触れてしまったのだろうけれど、でも焦った、、、。結局クーラントタンクを交換して修理は完了、さすがに今年11月で丸7年になるといろいろ出て来ます。タイミングベルトも車検前に交換しなくちゃいけない。

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